2018年度の交通事故の状況

全車種

  • 総事故は9,940件(128.6件/億台キロ)
    平成に入って初めて10,000件以下を達成
  • 死傷事故は838件(10.8件/億台キロ)

二輪車

  • 総事故は220件(529.3件/億台キロ)
  • 死傷事故は88件(211.7件/億台キロ)

※ 事故件数は全て首都高調べによるもの
※ 二輪車の走行台キロは、起終点調査結果に基づく推計値を使用したもの

交通安全対策(ハード対策)

  • 2019年度は総事故件数削減に加え、死傷事故件数削減にも着目し、事故多発地点を中心に交通安全重点実施箇所として約40箇所の対策を計画
    • 追突事故、車両接触事故対策(区画線白実線化による整流化、注意喚起看板等)
    • 施設接触事故対策(舗装打換え、注意喚起看板等)
  • 事故リスク分析に基づく対策として舗装打換えを計画

交通安全対策(ソフト対策)

  • ホームページやSNSを活用した交通安全啓発を実施
  • パーキングエリア等で交通安全キャンペーンを実施
  • 道路パトロール車両による事故多発地点での注意喚起を実施

二輪車事故対策

  • 首都高速道路における二輪車の交通安全対策実施方針を2018年9月に策定
    策定した実施方針に基づき、年度計画に反映し、対策を推進
    二輪車の交通安全対策実施方針(PDF/97KB)
  • 二輪車の交通安全対策実施状況
    • 二輪車の走行安全性向上対策
      「フィンガージョイントの滑り止めの維持補修」、「カーブ部カラー舗装を手前の直線部まで延伸」について、2019年度から計画的に対策を推進中
      カーブ部のカラー舗装延伸状況(PDF/220KB)
    • 二輪車の重大事故を踏まえた対策
      • 転落防止に寄与する対策
        二輪車の死傷事故が発生した急カーブ区間でフェンス等の設置を推進(計9箇所)
        4号新宿線(下)外苑出口、3号狩場線(上)阪東橋出口、6号向島線(上)両国JCT合流の3箇所でフェンス等の設置が完了
        引き続き、残りの箇所についても、整備を推進

        フェンス等設置箇所図(PDF/919KB)
      • 入口部閉鎖幕の視認性向上
        一般街路から直線的進入かつ料金所が遠いため視認性を向上すべき箇所について、入口閉鎖幕の改良を2018年度内に完了
    • 広報活動
      二輪車、四輪車双方への注意喚起を強化
      「二輪車の安全走行のために」