アジアハイウェイ構想については、昭和34年に国連極東経済委員会で、アジア諸国をハイウェイによって有機的に結び、国内および国際間の経済・文化の交流や友好親善を図り、アジア諸国全体における平和的発展の促進を目的として、提唱され取組が始められました。
当初は、西側諸国を中心に道路網が計画されていましたが、後に社会主義諸国も参加し、平成15年には、32ヶ国により、55路線、約14万kmの「アジアハイウェイ道路網に関する政府間協定」が採択されました。
平成17年に協定が発効したことを受け、アジア各国でその実現に向けた取組が行われており、我が国においても、同構想に積極的に参加していくこととされております。

こうした趣旨を踏まえ、国および各高速道路会社等の協力により、協定に規定された標識を別添の箇所に順次設置することといたしましたので、お知らせいたします。

設置イメージ(首都高速3号渋谷線上り・用賀付近)/標識のデザイン