CORPORATE INFORMATION
2009年11月09日
首都高速道路株式会社
首都高速道路株式会社(東京都千代田区霞が関、代表取締役社長:佐々木 克已)は、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動「世界糖尿病デー」の趣旨に賛同し、11月14日(土)下記の時間帯にてレインボーブリッジ及び横浜ベイブリッジの照明をブルーにライトアップします※。
この機会を通じて、首都高をご利用のお客様、周辺地域の多くの方々に「世界糖尿病デー」の取り組みを知っていただくことで、糖尿病予防等に対する社会的な機運の醸成につながることを期待しております。
※世界糖尿病デーにおけるブルーライトアップについて
2006年12月に国際連合で指定されて初の世界糖尿病デーを迎えた2007年11月14日、世界糖尿病デーの制定を記念し、 糖尿病の予防と治療に対する啓発するために、エンパイアステートビルやエッフェル塔、万里の長城など世界約180カ所が糖尿病啓発のシンボルカラーである青にライトアップされました。
以降、日本でも全国各地の建造物がブルーにライトアップされ、 各地で協力イベントや糖尿病の脅威を訴える講演会等が催されてきています。
*上記はイメージ画像。実際のライトアップ状況とは異なる場合があります。