首都高速道路株式会社では、パーキングが設置されていない区間のトイレ休憩等のサービスを補完することを目的に、ETCを活用したスマートPA(仮称)について検討してまいりました。 この度、スーパーオートバックスTODA様、ショッピングタウンカリブ梅島店様などのご協力により、実験準備工事及び手続が整いましたので、2月28日からお客様モニターを対象とした実験を開始いたしますのでお知らせします。
CORPORATE INFORMATION
2009年02月24日
首都高速道路株式会社
首都高速道路株式会社では、パーキングが設置されていない区間のトイレ休憩等のサービスを補完することを目的に、ETCを活用したスマートPA(仮称)について検討してまいりました。 この度、スーパーオートバックスTODA様、ショッピングタウンカリブ梅島店様などのご協力により、実験準備工事及び手続が整いましたので、2月28日からお客様モニターを対象とした実験を開始いたしますのでお知らせします。
スマートPA(仮称)サービスは、首都高速道路の外にある施設をパーキングエリアとしてご利用いただくものです。ご利用時には、一旦、指定出口から降りていただき、施設(4箇所設定。関連資料参照)ご利用後、再度、指定入口から入り直していただきます。
実験期間 | 平成21年2月28日(土)から半年間程度 |
モニター人数 | 約200名(モニター募集は終了しております) |
内容 | モニターに首都高利用途中でスマートPA(仮称)を体験いただき、アンケート等によりサービスに関するご意見・ご要望などを把握するとともに、ご協力いただく実験施設管理者のご意見を併せてお聞きして今後の参考とするものです。 |