CORPORATE INFORMATION
2007年08月10日
首都高速道路株式会社
首都高速道路株式会社では、放送作家でラジオパーソナリティの小山薫堂氏(N35代表/株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ代表取締役社長)を発起人として、“一人一人のドライバーによる気遣いあるスマートな運転で首都高と東京をより快適に”をテーマに、企業、メディア、一般ドライバーからの賛同・参加を促していく全く新しいスタイルの事故削減キャンペーン「TOKYO SMART DRIVERプロジェクト」を、“道の日”でもある本日8月10日よりスタートします。
それに先立つ8月9日、本プロジェクトのキックオフ記者発表会を以下のとおり開催しました。
1. 日時 平成19年8月9日 13:00~14:00
2. 場所 首都高速道路株式会社 東東京管理局 緊急対策室
3. 式次第 (1)挨拶
東京スマートドライバープロジェクト発起人 小山薫堂氏
首都高速道路株式会社 代表取締役会長 長谷川康司
(2)プレゼンテーション「首都高事故の5つの特徴」
首都高速道路株式会社 西東京管理局 調査・環境グループ 池田博久
(3)プロジェクト計画の発表
「東京スマートドライバー×デザイン」
「東京スマートドライバー×アート」
「東京スマートドライバー×エッセイ」
「東京スマートドライバー×音楽」
「東京スマートドライバー×WEB新聞」
「東京スマートドライバー×ラジオ」 他
4. 質疑応答
5. フォトセッション