川崎市南部地域の幹線道路沿道においては、二酸化窒素等の濃度や自動車交通騒音が環境基準を超過していることから、平成11年1月14日に当該地域の関係道路管理者である国土交通省関東地方整備局、首都高速道路公団、川崎市建設局では「川崎市南部地域の沿道環境改善のための道路整備の方針について」をとりまとめ、発表しました。なお、この方針は、「川崎公害訴訟」の和解条項(平成11年5月20日)にも盛り込まれております。

 このたび、この方針に基づき実施してきた状況についてお知らせするとともに、今後とも、地域の沿道環境の改善を推進するという基本方針のもとに、実施できるものから速やかに着手していくこととしています。

 現在の実施状況で主なものは以下のとおりです。
 (1)道路ネットワークの整備等
  ・国道357号、「本牧埠頭~大黒埠頭」の完成・供用
 (2)道路構造の改善等
  ・国道132号、低騒音舗装の敷設完了
 (中長期的に着手する対策)
  ・環境ロードプライシングの試行中

 なお、詳細については別添のファイルをご覧下さい。