12月25日(土)から27日(月)頃にかけて冬型の気圧配置が強まり、長野県北部・群馬県北部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。また、気温がかなり低くなり、太平洋側でも国道1号箱根峠や高速道路等での路面凍結が見込まれます。
お出かけ前に、冬タイヤの装着、チェーンやスコップの携行等、冬の装備のご確認をお願いします。また、気象が変化する場合がありますので、最新の気象情報と道路情報をご確認ください。

ドライバーの皆様には、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底をお願いします。また、降雪状況により、集中除雪による通行止めやチェーン規制を実施する場合があります。広域迂回の実施や、通行ルートの見直しなどのご協力をお願いします。

短期間の集中的な大雪時には、集中的な除雪を行い大規模な車両滞留を回避するために、高速道路と並行する国道等が同時通行止めとなる場合があります。その際は、不要不急の外出は控えるとともに、やむを得ず運転する場合には、事前に最新の道路情報を確認の上お出かけ下さい。

高速道路は全ての区間で状況により通行止め行う場合があります。

大型車で雪道を運転する場合は、必ずチェーンの装着をお願いします。先週17日(金)夜から18日(土)未明にかけての降雪時には、長野県の国道18号飯綱町や群馬県の国道17号三国峠で、大型トラック等の立ち往生が発生しています。

昨冬の大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。国土交通省では、冬タイヤの未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、悪質な事例については、監査を実施したうえで、講じた措置が不十分と判断されれば、当該事業者の行政処分を行うこととしています。事業用自動車運送事業者の皆様も、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着を徹底するとともに、タイヤの摩耗劣化にも十分に注意して下さい。

各道路管理者では、HPやツイッター等で通行止めや道路除雪の情報などを提供しています。
また、気象庁のHPでは、「今後の雪」で6時間先までの雪を予報しています。
関東地方整備局のHPでは、これらの冬の道路情報・気象情報を取りまとめた『関東甲信地方の冬道ポータルサイト』を開設しています。ドライバーの皆様は、お出かけ前にぜひ、ご確認ください。