竹橋・江戸橋JCT付近

竹橋・江戸川JCT付近位置図

  • 桁下が日本橋川であり、維持管理に船が必要となるため制約が多い(特に緊急時の応急対応が困難)
  • 鋼桁の接続部(切欠き部)を中心に、構造物全体に疲労き裂が発生。また、コンクリート床版に亀甲状のひび割れが発生

構造概要

  • 供用年:昭和39年(1964年)【供用後約50年】
  • 構造形式:上部工 鋼桁
    下部工 RC杭+鋼橋脚
  • 延長:約2,900m
  • 幅員構成:3.25m×4車線

き裂の進展を抑制するため応急補修を実施済

日本橋区間地下化事業

銀座・京橋出入口付近

銀座・京橋出入口付近位置図

  • 建設後50年が経過しており、コンクリートの剥離、鉄筋腐食が顕著
  • 加えて、古い基準で建設されているため、強度が不足しており、巨大地震時には擁壁が損傷し、第三者被害発生の可能性がある
  • 現行基準に合った擁壁への取替えなど、内回り・外回りをそれぞれ1車線以上確保して段階的に更新事業を実施(オリンピック後に工事開始)

構造概要

  • 供用年:昭和37年(1962年)【供用後約50年】
  • 構造形式:半地下構造(逆T型擁壁等)
  • 延長:約1,500m
  • 幅員構成:3.25m×4車線

※地元を含めた都市計画の調整、必要な用地取得及び支障物移設を進め、オリンピック後に工事開始予定

更新による付加的な効果(都市再生の推進)

  • 首都高速の更新を契機に周辺のまちづくりと連携した都市再生を推進(日本橋、築地川)