昨年の猛暑の為、山手トンネルの換気システムの運転能力を高めたところ、平成22年7月27日(水)~9月24日(土)の間のうち42日間において、東中野換気所(外回り部分)の換気システムが非常時運転の稼動域に達し、低濃度脱硝設備(低濃度脱硝装置、SPM除去装置)を通らない排気が排出され、換気塔の上部にスス汚れが発生しました。
排出した排気ガスは、基本的に換気塔から上空高く吹き上げることにより、希釈拡散し最大着地濃度は環境基準の数百分の1となることから、ほとんど周辺環境への影響はなかったと考えています。
今回このような現象が発生した箇所は東中野換気所(外回り部分)だけであり、すでに再発しないよう対策を実施しております。
この件に関し、沿道にお住まいの方々にご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
今後はこのような事がないよう、より一層管理に努めてまいります。