CORPORATE INFORMATION
2012年04月24日
首都高速道路株式会社
首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:橋本 圭一郎)は、平成24年8月9日に発足から5周年を迎えるコミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らす『東京スマートドライバー』プロジェクト(発起人:小山薫堂氏、賛同者数:約100,000人)と連携し、5月5日に『スマートドライバーズ・デー』を実施します。
首都高で発生する交通事故は減少傾向にありますが、昨年度も年間1万件以上発生しており、引き続き交通事故削減のために様々な取り組みを行っています。
『東京スマートドライバー』プロジェクトもそのひとつです。
5月5日に第6回銀座柳まつりで実施される日本最大級の交通安全パレード『銀座ゴールデンパレード』に参加します。
揃いのピンクチェックの衣装に身を包んだ100名の賛同市民と共に西銀座通りをパレードし、交通安全のメッセージを発信します。
当日はパレードの他にも、ホメパトiによる首都高巡回パトロール、安全運転の妨げになる疲労を軽減するためのドライバー体操のお披露目や、親子連れを対象としたワークショップも予定しています。
※スマートドライバーズ・デーの詳細につきましては、東京スマートドライバー公式サイトにてご確認ください。