首都高速道路公団において、渋滞対策として実施してきた新木場出口から新木場入口間(延長930m)の4車線化工事が、当初完成予定を6ヶ月間短縮し、平成16年9月17日(金)に完成します。
首都高速道路をご利用の皆様には、工事中、長期間にわたりご不便をおかけしましたが、ご理解ご協力を賜りありがとうございました。

● 背景
新木場出入口間は、平日平均で約17万台/日を超える交通量があり、本線と分合流する区間が連続しているため、特に西行きは、交通量の多い時間帯に交通が輻輳し慢性的な渋滞が発生していました。
● 工事概要
・新木場出入口間を片側3車線から片側4車線に拡幅
・工事期間 平成14年11月~平成16年9月
・総事業費 約33億円
● 整備効果
1. ジャンクション部の交通円滑化が図られ、安全性が向上します。
2. 新木場付近を先頭とした湾岸線西行き(横浜方面)の渋滞がほぼ解消され、周辺の環境が改善されます。
3. 新木場付近を通過する車両の速度が向上することにより、湾岸線西行き千鳥町~辰巳JCT間の所要時間が朝ピーク時に約5分短縮され、約700台・時/日の渋滞損失時間が削減、時間短縮便益で年間約8億円の整備効果が期待されます。