首都高速道路公団では、先般の過去に例のない大規模かつ組織的な回数券偽造グループの摘発を受け、偽造券に対する抜本的な対策について平成16年12月17日付けで発表したところです。

このうち料金に係る対策の実施について、国土交通大臣への料金認可申請に先立ち、本日関係地方公共団体へ同意申請を行いましたのでお知らせします。
【申請内容】
(1) 全ての回数券を平成17年1月末で販売終了
 現在販売中の回数券(11回券、100回券)について、平成17年1月末で販売終了いたします。なお、同回数券は、平成17年7月末までご利用いただけます。
(2) ETC利用促進割引(期間限定)の導入(別紙参照)
 ETCへの円滑な転換を図るため、新たなETC割引を期間限定で導入します。
  =割引内容=  
  ○割引対象 ETC無線通行車(特段の手続は不要です)
  ○割引率 一律5%
  ○実施期間 平成17年4月1日から総合的なETC後納割引制導入(平成17年夏頃予定)まで
(3) 現在実施中の首都高速ETC前払割引(期間限定)の「積増し」分については、(2)の割引へ移行します。(別紙参照)
※ 現在首都高速道路の料金所において回数券チェック体制を強化しておりますので、料金所での一旦停止にご協力をお願いします。
※ 未使用の回数券につきましては、ETCへの付け替え又は現金への払い戻しを回数券の利用停止前に始める予定です。詳細については、あらためて発表いたします。