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FOR CORPOLATE
平成29年3月14日
以下の設計施工要領の一部改訂を行いました。改訂内容につきましては、平成29年3月1日より適用しております。
首都高速道路の橋梁に求められる高い耐久性を確保するため、コンクリート構造物の水セメント比に上限値を規定した。 また、ゴム支承の特性を考慮し、性能確認試験についての規定を変更した。
橋梁構造物設計施工要領と同様に、コンクリート構造物の水セメント比に上限値を規定した。
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