クロストーク Cross Talk

担う案件は、巨大かつ多彩。 働き方改革とフランクな社風が 生み出す、「居心地の良さ」

キャリア入社座談会

今回の座談会では、今後の事業成長の核を担う、中途入社社員3名が集まりました。前職経験を踏まえた「首都高速道路株式会社」の魅力とは? 仕事の醍醐味やホワイト環境、実際のキャリアパスなどについて、率直に語り合います。

R.Nishiyama

更新・建設部 用地室用地企画課
法学部卒 2020年入社

「事務系総合職」として、今後の道路事業に必要となる用地の取得をメインに、用地関係規程の整備や研修実施など、部門全体の体制整備を担当。併せて、他の公共事業者からの用地取得業務の受注対応をしている。

S.Kimura

技術コンサルティング部 海外事業推進課
工学部卒 2021年入社

「技術系総合職(土木)」として、JICA等が発注するODAに係る海外プロジェクトに参画。直近はミャンマーにて、橋梁のオペレーション・メンテナンスのマニュアル作成業務を実施。海外からの研修員の視察対応なども担当している。

M.Kuramochi

東京東局 保全管理課
理学部卒 2020年入社

「技術系総合職(機械)」として、入社後3つの職務を経験。補修基地建築工事の工事監督、各種機械設備の保全設計を経て、現在は「各事業予算の執行管理、ETC専用化事業における局内でのプロジェクト管理」を担当している。

暮らしを支えるインフラへの興味は、
ずっと持ち続けていました

前職の業務内容と転職のきっかけについて、ご紹介ください。

S.Kimura

私の前職は建設コンサルタントです。橋梁分野の設計に5年、アフリカ地域などのODA案件に3年ほど関わってきました。転職のきっかけは、コロナ禍で海外出張の機会が消失してしまったこと。当時は「これから先、自分は何をやりたいんだろう」と、自問し続けていました。

M.Kuramochi

私の前職は自動車部品メーカーの設計開発とプロジェクト管理です。新卒入社から約14年、照明機器の筐体・配光設計を手掛ける中、「自動車部品とは別の領域から交通社会をより安全にしていきたい」といった思いが芽生え、転職を決めました。

R.Nishiyama

私は前職で2年ほど、不動産売買の仲介営業に携わっていました。個人のお客さまに対する営業だったため「より広い範囲で、人々の生活を豊かにする仕事に携わってみたい」と思うようになったのが、転職のきっかけですね。

「首都高道路株式会社」に入社を決めた理由は、何でしたか?

S.Kimura

以前、当社の技術者と一緒に海外案件を推進した機会があり、橋梁の維持管理に強いノウハウを持つ会社であることを知っていました。自分がやりたいこと、やれることを考える中で、「海外に行けない状況だからこそ、これまでとは違う形でインフラを支え、新たな経験を積むチャンスだ」と思い、入社を決めましたね。

M.Kuramochi

前職でも交通社会の安全向上に関わっていましたが、首都高という道路インフラを通して異なる角度で貢献ができるという期待から、当社を志望しました。また、首都高には山手トンネルと呼ばれる長いトンネルがあり、通るたびに「ここにはどんな新しい技術が用いられているんだろう」と興味を持っていたのも、入社理由の一つです。

R.Nishiyama

その気持ち、わかります!私もドライブが趣味で、首都高を利用したり、目にする機会が多くて…。首都高という巨大なインフラ事業を通して、多くの人々の生活を支えている当社なら、私の思いが叶えられると考え入社しました。

働きやすい環境と穏やかな社風の中、
新領域に挑める面白さがあります

入社してわかった「首都高速道路株式会社」の良さを教えてください。

R.Nishiyama

私は元々当社のことを、“半官半民で堅い雰囲気が残っている会社なのかな?”という風に思っていました。ただ実際はフランクで談笑好きな社員が多く、いつ話しかけても親身になって応えてくれます。建設的に物事が進む環境は、働きやすさにつながっていますね。

M.Kuramochi

働きやすい環境が整っている点は、私もオススメしたいです。テレワーク環境があり、休暇も取りやすく、残業時間は前職と比べて減りましたから。

S.Kimura

当社は「働き方改革」にも力を入れていますよね。毎週水曜日と給与支給日、ボーナス支給日がノー残業デーなのですが、制度の活用が浸透していて皆さん本当に残業しません。私もノー残業デーと「スライド勤務制度」を併用し、通常よりも早い時間帯に出社。夕方には帰宅し、家族との時間を多く持てています。

いま感じている仕事のやりがいや魅力は何ですか?

R.Nishiyama

私は取り扱う案件規模の大きさが、仕事のやりがいにつながっています。今後の当社の事業推進に不可欠な用地の取得が進捗したときは、とてつもない達成感がありますよ。

M.Kuramochi

技術者目線でいうと、私は“手掛ける担当設備の大きさ”に魅力を感じています。トンネル内には巨大な扇風機のような換気機器があり、分解整備時にはトンネルから一旦取り外して工場内に搬送し点検・整備するのですが、目の前にすると、ものすごい迫力なんです。

S.Kimura

それはワクワクしますね。携われる業務領域が広いことも、私たちのような技術者にとっては心惹かれるポイントだと思います。前職は設計を突き詰めることが仕事でしたが、当社では施工に携わることができ、自分の設計が現場で形作られていく過程に立ち会えるのは前職には無い面白味だと感じます。また、海外事業ではコンサルタント業務に加えてMOU(基本合意書)締結機関への訪問など、様々な立場に立って様々な国へ出張する機会があることも魅力に感じています。

事業を支える重要ポジションに
すぐに、幅広く携われる希少な環境

前職経験は、現在の業務にどのように活きていますか?

M.Kuramochi

現在、予算の執行管理と併せてETC専用化事業に向けたプロジェクト管理を担当する中、前職でのプロジェクトマネージャー経験が大いに活きています。異業種への転職で不安もありましたが、課題を抽出し、解決に向け効果的な施策を検討・実施していく業務の流れは当社でも同じでした。

S.Kimura

私も同じく経験を活用できていますね。前職では受注者の立場で働いていたため、発注者側の立場になった今、取引先の気持ちがわかるのは強みに感じています。立ち振る舞いや言葉使い一つで、お互い気持ちよく仕事を進めることができますからね。

R.Nishiyama

私は、普段から雑談をして良い関係を構築するという前職で培ったテクニックが、社内・関係各所と調整を図る際に活きていると思います。その日頃の積み重ねによって、担当業務がスムーズに進むことにつながっていると感じています。

最後に、転職を検討している求職者に向けてアドバイスや
伝えたいことはありますか?

R.Nishiyama

私の面接の際は、面接官の方が上手に話を引き出してくれて、とても話しやすかった印象があります。面接では、興味のある事業・職種をベースに、当社でやってみたいことや能力を活かしたい分野をお伝えすると、きっと良い結果につながると思います!

S.Kimura

当社の土木職は、設計や施工に留まらず、予算管理や人材育成など、部署ごとに多岐にわたる業務を担当しています。過去の知見を活かせるフィールドがたくさん用意されていて、“定年まで好奇心を持って働ける環境”は、当社の魅力だと感じています。

M.Kuramochi

私は入社3年間で、興味のあった各種機械設備の保全設計などを経て、現在は各事業の予算の執行を管理する重要な責務を担っています。キャリア入社の方にとって、当社は挑戦の機会や重要な仕事に携わるチャンスが豊富です。ぜひ安心して飛び込んできてほしいですね。