新規開通路線は、立地する地域との調和を考慮した色彩やデザインを採用しています。

見沼高架橋

平成18年8月に埼玉新都心線が開通しました。
見沼地区の橋桁の色彩は、立地する見沼田んぼの緑地空間になじむ「濃いグリーン」にしました。

見沼高架橋

東雲ジャンクション

平成21年2月に10号晴海線が開通しました。
海辺の開放的な景観に配慮して、橋桁の色彩は「淡いブルー」、橋脚と高欄の色彩は「白色」にしました。

東雲ジャンクション

大師換気所

トンネル構造の路線は、各所に換気塔を設置する必要があります。
大師ジャンクション内にある大師換気所は、換気所の塔は格子をデザインモチーフとしました。
換気所の色彩は、周辺の状況と大師ジャンクション高架橋との調和を考慮して「ベージュ」にしました。

大師換気所

本町換気所

中央環状新宿線の換気塔は、六角形の外壁面に斜めリブのデザインを採用ました。
時刻の移り変りや季節による光と影の変化を生み出すとともに、圧迫感を軽減しています。

大師換気所

大橋ジャンクション壁面

大橋ジャンクションは、国立競技場のグラウンドとほぼ同じ大きさ(約175m×約130m)のコンクリート構造物です。
ジャンクション壁面は、下部に斜めリブ、上部には窓に似せた凹み(窓模様)を配置し、圧迫感を軽減しています。

大師換気所