これまでのネットワーク整備により都心環状線を中心とした渋滞が減少した一方で、中央環状線付近の渋滞が増加するなど、依然として課題が残っています。

このため、道路ネットワークの整備や拡幅による車線増などのボトルネック対策に加え、交通情報提供の高度化、標識・区画線の改良等のソフト対策を組合わせた総合的なプランとして「首都高 快適走行ビジョン」を策定し、スムーズで快適な首都高を目指します。

渋滞の種類
(発生の割合)
渋滞対策
交通集中渋滞
(85%)

上り勾配での速度低下対策

  • エスコートライトによる速度低下の防止
  • 速度回復を促すメッセージの表示
  • 付加車線の設置
  • 看板や路面標示による注意喚起

合流部の対策

  • 交通需要の時間変化に応じたJCT合流部の運用変更(可変チャンネリゼーション)
  • 入口流入調整
  • 交通状況に合った区画線改良
  • 拡幅による車線増

交通集中への対策

  • 広域交通情報の提供
  • 渋滞予想カレンダーによる混雑日の広報
  • 事業中のネットワーク整備等
    詳しくは、首都高 快適走行ビジョンをご覧ください
事故・故障車渋滞
(約11%)
事故・故障車処理の迅速化
安全への取組み
工事渋滞
(約4%)
工事渋滞の削減