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プレスリリース

2006年06月05日

【参考】首都高施設安全週間の主な活動内容

首都高ウォッチング(点検)

 高速上、高架下から首都高速道路をウォッチング(点検)します。役員及び社員による「社員ウォッチング」、土木工学専攻の学生による「学生ウォッチング」、お客様代表である首都高モニターによる「首都高モニターウォッチング」を実施しています。


学生によるウォッチング実施状況 (平成17年度)

安全確保に関する年間標語の設定

 社員および首都高モニターから募集した「安全確保に関する年間標語」の中から標語を選定し全社的に周知しています。これにより、全社員の安全確保意識の啓発を図っています。

<今年度の年間標語>

  • 見過ごすな 小さな損傷 大きな危険
  • おかしいぞ すぐに報告 すぐ点検
  • 安全は お客様との お約束
  • 忘れるな 顧客の安全 我守る(首都高モニターからの応募作品)

安全に関する技術検討会の開催

 安全対策に関する知識、技術の向上を図るため、「安全に関する技術検討会」を開催しています。社内の安全対策経験者による講演会、安全対策事例の分析・評価等を行っています。


安全に関する技術検討会開催状況 (平成17年度)