首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 年耕)は、平成28年9月21日(水)に、「おおはし里の杜」における生物多様性にかかる取組みについて、公益財団法人日本生態系協会より『AAA』(最高ランク)のJHEP認証を取得しました。

「おおはし里の杜」は、 “かつての目黒川周辺の原風景”をモデルに、平成23年に大橋ジャンクション内の大橋換気所屋上に整備した自然再生空間です。
地域本来の自然を手本にして苗木の種類等を考慮し、良質な自然地を回復しました。整備から約5年間、自然の樹形や草はらの成育のために過度な刈り込み等を行わず、また在来種育成のために外来種駆除を行うなどの維持管理を徹底してまいりました。

この整備と維持管理の取組みが評価され、JHEPの中で最高ランクの『AAA』の認証となりました。『AAA』の認証は、高速道路会社としては初の認証です。

参考:JHEP認証とは

JHEP認証(Japan Habitat Evaluation and Certification Program)とは、企業等の取組みについて、生物多様性への貢献度や影響度を事業の前後で比較し定量評価するもの。日本では、公益財団法人日本生態系協会が評価し認証している。1970~1980年代に環境を定量的に評価する手法としてアメリカ内務省で開発されたHEPの日本版。

認証式(9月21日(水)実施)・おおはし里の杜