首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、橋梁などの道路構造物をMMS(移動計測車両による測量システム)搭載のレーザスキャナにより捉えた高密度点群から、3Dモデリングデータを自動生成することに成功しました。

機械部品等の3D化技術は従来からありましたが、MMS点群による道路構造物の3Dモデリング化は世界初の技術です。
MMSは、通常のクルマと同様に走行し、道路規制なしで道路構造物などの高密度点群を線的に整備することが可能です。

今後、MMSによりビッグデータを蓄積することで、経年変化による変状検出、コンクリート構造解析への活用など高度CIMの実現を視野に入れていきます。
11月25日から2日間開催される「ハイウェイテクノフェア2015」に出展しデモンストレーションを実施します。
[開発コンソーシアムメンバー]首都高技術株式会社、株式会社エリジオン、朝日航洋株式会社