首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、歩行者・自転車等の立入や逆走車の自動検知・即時対応を目的とした「立入、逆走検知・警告システム」の護国寺出入口での試行運用を平成27年6月1日(月)10時より開始します。
なお、目黒出入口(2号目黒線)、大師出入口(横羽線)では、平成27年3月27日より試行運用を開始しており、これまでに誤進入した歩行者や自転車が警告表示板等に気づいて一般道路に戻る事例も確認しています。今後は、効果等の検証をしつつ、必要な改良や運用方法の見直し等実運用に向けた検討を行い、新たな設置箇所を選定して導入いたします。

【立入、逆走検知・警告システムの概要】
実施箇所 護国寺出入口(5号池袋線)
試行運用開始日 平成27年6月1日(月)10時

システムの内容
歩行者等の立入や逆走車を検知すると、警告表示板やスピーカーで注意を促します。また、交通管制室に即時に発生を知らせ、パトロールカーの出動やマイクによる呼びかけ等を行うことができます。

歩行者等の立入や車両の逆走は重大事故につながる危険性があることから、立入禁止看板や路面文字等の対策を実施していますが、さらなる立入等の防止や保護までの時間短縮のため、民間企業との共同研究による自動検知・即時対応システムを試行運用中です。