ニュースプレスリリース
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湾岸線東行き有明JCT→辰巳JCT間4車線化が3月17日(月)午前5時に完成!
湾岸線(東行き)の渋滞ほぼ解消へ!~年間約17億円の時間短縮効果~
- 掲載日
- 2008年2月22日
首都高速道路株式会社
首都高速道路株式会社において、渋滞対策として実施してきた湾岸線(東行き)有明ジャンクションから辰巳ジャンクション間(延長約900m)の4車線化工事が完成し、3月17日(月)午前5時に開通します。
背景
湾岸線は、首都圏の交通を支える大動脈です。東行きは、平日平均9万台/日程度※1交通量があり、交通量の多い時間帯において、11号台場線と合流する有明付近を先頭に渋滞が発生しています。
工事概要
- 湾岸線(東行き)有明ジャンクション→辰巳ジャンクション間を片側3車線から片側4車線に拡幅
- 工事期間 平成18年4月~平成20年3月
- 総事業費 約19億円
整備効果
- ジャンクション部の交通円滑化が図られ、安全性が向上します。
- 有明付近を先頭とする湾岸線東行きの渋滞がほぼ解消され、周辺の環境が改善されます。
- 有明付近を通過する車両の速度が向上することにより、以下の整備効果が期待されます。
- 空港中央入口から葛西ジャンクションまで、平日ピーク時の所要時間が約10分短縮(「従来所要時間-改良後所要時間 <予測> 」で算出,平日の渋滞ピーク時は午前11時)
- 時間短縮による経済効果が年間約17億円((従来渋滞損失時間-改良後渋滞損失時間<予測>)※2×時間価値×年間平日日数」で算出、空港中央入口→葛西ジャンクション間)
- 二酸化炭素(CO2)が年間約3,800トン削減の見込みです。これは、代々木公園7個分の面積の森林が年間に吸収するCO2量に相当します※3。(「従来排出量-改良後排出量<予測>」で算出、森林のCO2吸収量は10.6トンCO2/ha・年<出典:「土地利用、土地利用変化及び林業に関するグッド・プラクティス・ガイダンス(優良手法指針)」、空港中央入口→葛西ジャンクション間)
- 平成18年度平日平均の有明入口~辰巳ジャンクション間の交通量
- 渋滞損失時間の変化:約1,600台・時/日の減少
- 代々木公園の面積(約54ha)を7個分緑化した場合の年間吸収量に相当
- 位置図・地点説明図・従来の渋滞の様子(PDF/340KB)
- 参考資料(PDF/304KB)
当該区間に、平成20年度内に晴海線<仮称>(東雲ジャンクション<仮称>~豊洲出入口<仮称>間,約1.5km)が新規開通する予定です。
引き続き、夜間規制工事の実施により、ご迷惑おかけしますが、ご了承下さいますようお願い致します。
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