ニュースプレスリリース
1年以上前に掲載された情報です。
首都高トンネル専用の水噴霧設備点検車が完成しました!~トンネル防災設備の総合点検時の通行止め削減を目指します~
- 掲載日
- 2007年1月25日
首都高速道路株式会社
お客さまの安全確保のためのトンネル防災設備の総合点検は、これまで夜間本線通行止めにより実施してきましたが、この度、夜間通行止めをしないでトンネル防災設備点検を行うことができる水噴霧設備点検車を開発しました。
つきましては、下記のとおり、水噴霧設備点検車のお披露目式を行います。
なお、この水噴霧設備点検車は、多種多様な首都高のトンネルに対応できるような様々な工夫が施されており、今後、本車両を順次配備し、夜間本線通行止めを削減していく予定です。
記
日時
平成19年1月30日(火) 14:00~15:00
受付時間 13:30から
場所
首都高速道路13号地補修基地(品川区東八潮1番地2号)
最寄駅 ゆりかもめ線『船の科学館』駅 徒歩10分
内容
「水噴霧設備点検車」のお披露目式

水噴霧設備点検車の概要
○ 目的
トンネルには防災設備として水噴霧設備を設置しているトンネルがあります。
この水噴霧設備の放水点検では、トンネル全断面に放水するため、通行止めにより実施しておりますが、お客さまサービスの向上と管理コスト削減を目的に、車線規制にて点検ができる水噴霧設備点検車の開発・導入を行ったものです。
<お客さまサービスの向上>
通常の1車線規制で点検が可能であり、通行止めによるう回・強制流出が回避でき、お客さまへのサービスが向上。
<管理コスト削減>
点検費は増える傾向にあるが、通行止めの広報費がかからず、トータルの管理コストは削減。
○ 首都高の水噴霧設備点検車の特徴
水噴霧設備点検車は、多種多様な首都高のトンネル断面形状(分合流、天井形状など)に対応できるよう様々な工夫をした仕様にしております。
【参考】
首都高のトンネル数 29箇所(うち水噴霧設備のあるトンネル数 11箇所)
防災設備点検による本線通行止め実績(平成18年)
| トンネル名 | 方向 | 実施日 |
|---|---|---|
| 空港北・空港南・多摩川・川崎航路 | 西行き | 9月5日(火)22時~翌朝5時 |
| 並木 | 東行き | 9月11日(月)24時~翌朝5時 |
| 花園橋 | 上り | 9月27日(水)24時~翌朝5時 |
| 八重洲 | 南行き | 11月25日(土)21時~翌朝5時 |
| 八重洲 | 北行き | 11月26日(日)21時~翌朝5時 |
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