ニュースプレスリリース

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中央環状品川線の事業着手に向けた手続きを開始します

~中央環状品川線を当社の事業範囲に追加指定するよう国土交通大臣あて要請しました~

首都高速道路株式会社は中央環状品川線の事業着手に向けた手続きを開始します

首都高速道路株式会社は、12月20日、国土交通大臣に対し、首都圏3環状道路の一つである中央環状線の南側の最終区間となる中央環状品川線を、高速道路会社法第5条第2項第2号に規定する首都高速道路株式会社の事業範囲に追加指定することを要請し、本路線の事業着手に向けた手続きを開始しました。
本事業は、有料道路事業(約2,000億円)と東京都施行による街路事業※1(約2,000億円)との合併施行方式により実施することを想定しており、今後、諸手続き※2を経て、平成18年度からの事業着手を予定しています。

  1. 平成17年度に一部着手済み。
  2. 独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構と協定を締結し、国土交通大臣から事業許可を受ける予定です。

【中央環状品川線の概要】

都市再生プロジェクト(第2次決定)に位置づけられた事業であり、首都圏3環状道路の一つである中央環状線の南側部分を形成します。
品川線の整備により、現在建設中の中央環状新宿線と合わせて中央環状線の全線が完成します。

【中央環状品川線の整備効果】

現在、都心環状線を利用する交通の6割が都心に目的地を持たない通過交通であり、このため都心環状線に通過交通が集中し、慢性的な渋滞が発生しています。
中央環状線の完成により、通過交通が分散し、首都高速全体がバランスよく利用され、交通の流れがスムーズになります。

首都高速の渋滞がほぼ解消、新宿~羽田空港間が現在の40分から20分に短縮、走行時間の短縮や事故の減少により年間約1300億円の経済効果が発生、環状第6号線(山手通り)の交通量が約1割減少するなど一般道路の交通もスムーズに、車の流れがスムーズになり排気ガス量が減少することからCO2、NOx、SPM等の排出量が減るなど環境改善に貢献

関連資料

【参考】中央環状品川線の事業着手に向けた手続きを開始します(PDF/1.16MB)

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