事業情報かつしかハープ橋

かつしかハープ橋の概要
かつしかハープ橋は、首都高速中央環状線四つ木出入口と平井大橋出入口の間に位置し、綾瀬川から荒川と中川の背割堤に渡る箇所に建設され、1987年に開通しました。
構造形式は「一面吊りS字型の斜張橋」で、特にその美しい姿は、地元地域の方々を始めとして、たくさんの方から親しみをいただいており、橋の名称は首都高初の愛称公募により決定しました。

| 構造形式 | 斜張橋 |
|---|---|
| 橋長 | 455m |
| 中央径間 | 220m |
| 塔の高さ | (桁から)65m・29m |
| 供用年月日 | 1987年9月9日 |
建設ステップ
1982年3月 着工

かつしかハープ橋は、中央環状線が中川の上平井水門の上流で、綾瀬川左岸から荒川左岸堤に移る、全長455mの1面吊りのS字形斜張橋です。
高さの異なる親子2本の塔から、扇上に張った多数のケーブルで主桁を斜めに吊り上げる構造を採用しています。

- 1
- 基礎構造の施工
外形24mの円形のケーソンを沈設し、橋脚の基礎としました。

- 2
- 親塔・子塔の架設
陸上で製作された塔部材を、クレーンによってたて上げを行った。部材ごとの接合は、景観を考慮し、溶接にて行っています。

- 3
- 上部工の架設
側径間部はベントで受けながら架設し、中央径間部は張り出し架設にて行いました。
1987年9月9日 開通

都市景観に配慮するために、夜間照明の実施や、初の愛称募集など、地域社会に密着した取り組みを実施しました。
ライトアップ

かつしかハープ橋のライトアップ
かつしかハープ橋は、S字型の曲線桁を高さの異なる親子2本の塔から張ったケーブルで吊る世界でも類のない構造です。 ライトアップ時には、道路の曲線に沿って点灯された川面に映る光とあいまって幻想的な美しさを出しています。
| 点灯位置 | 灯数 | 色 |
|---|---|---|
| ボール | 40 | 白色 |
















