事業情報五色桜大橋

五色桜大橋の概要
五色桜大橋は、中央環状線の北側を形成する江北ジャンクション~板橋ジャンクション間の荒川上に位置し、構造形式は世界初の「ダブルデッキ式ニールセンローゼ橋」として2002年に開通しました。「五色桜大橋」の名称は、架橋地点一帯がかつて五色の霧がたなびくごとく、色とりどりの桜が咲き集う桜の名所だったことに因んで名付けられました。

| 構造形式 | ニールセンローゼ橋 |
|---|---|
| 橋長 | 142m |
| 塔の高さ | (水面から)53m |
| 供用年月日 | 2002年12月25日 |
建設ステップ
1990年11月 着工

五色桜大橋は荒川を渡る区間であり、航路の確保から橋長146mのダブルデッキニールセンローゼ橋です。

- 1
- 下部構造およびコンクリート橋脚の施工
1990年11月より工事を着手しました。荒川河川内の橋脚基礎となるため、鋼管で河川を仕切り基礎を構築しました。

- 2
- 上部工の架設
架設は床版部分を除く一括架設で行いました。架設位置の1km上流地点で組立てを行い、台船で曳航し1993年4月に一括架設を行いました。
(架設重量約3350t)

- 3
- 完成
その後、鋼床版の架設、ケーブルの張力調整を行い、1995年2月に完成しました。
2002年12月25日 開通

架橋地点一帯が、かつて五色の桜が咲き集う名所だったことに因んで、「五色桜大橋」と名付けられました。
ライトアップ

五色桜大橋のライトアップ
ライトアップは、この構造物の曲線美をいかし、アーチを強調した夜間の水面(みなも)に浮かび上がる美しい橋となるようなデザインのライトアップを行っています。アーチ曲線にそって、白色LED照明器具を108個配置し、日没から22時まで点灯しています。
| 点灯位置 | 灯数 | 色 |
|---|---|---|
| ケーブルラック | 108 | 白色 |
















