平成27年12月12日(土)10時30分頃、都道304号線 有明通り上り線(東京都江東区有明1丁目地先)の晴海線橋梁架設工事現場において、溶接の際に発生する鉄の粒(スラグ)が足場から落下し、走行中の車両に損傷を与える事象が発生しました。
被害に遭われた方並びに付近を走行されたお客様にはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
今後、安全管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。
詳細につきましては、下記をご確認ください。
〇鉄の粒(スラグ)の落下について
発生日時: 平成27年12月12日(土)10時30分頃
場 所: 都道304号線 有明通り上り線(東京都江東区有明1丁目地先)
概 要: 首都高速道路晴海線橋梁架設工事において、溶接の際に発生する鉄の粒(スラグ)が足場から落下し、
都道の走行車両を損傷させたもの
被害状況: 都道304号線走行中の車両2台に鉄の粒(スラグ)が落下し、フロントガラス等が損傷(人身被害はなし)
※お心当たりがある方は、お手数ですが下記までご連絡ください。
更新情報(2015年度)
2015年12月15日
晴海線橋梁架設工事現場(東京都江東区有明1丁目地先)における鉄の粒(スラグ)の落下について
お問い合わせ
東京西局プロジェクト本部プロジェクト管理課03-5434-7940(受付時間 平日9:00~20:00)