首都高速道路では、国土交通省からの「トンネル内の道路附属物等の一斉点検について」(平成24年12月7日)の指示にもとづき、当社が管理する64トンネルにおいて、トンネル内に設置された道路附属物等の点検を全て完了いたしました。その結果、お客様の安全に支障をおよぼすような事象はありませんでした。

トンネル内附属物等の一斉点検について-国土交通省

点検対象構造物

トンネル内にアンカーボルト等で設置された道路附属物等を対象

点検方法

アンカーボルト・ナット、継手等の部位を中心に、近接目視及び打音・触診により、損傷や異常の有無を確認

点検結果

64トンネルのうち、山手トンネル(外回り)、山手トンネル(内回り)の2トンネルにおいて、道路照明等の重量構造物以外の道路附属物に損傷が発見されましたが、お客様の安全に支障をおよぼすような事象はありませんでした。

  • 山手トンネル(外回り):西池袋付近
    電気配線を支持する金物を固定しているアンカーボルト2本のうち1本に脱落が発見され、点検を実施した当日に応急処置として金物を撤去し、恒久措置としてアンカーボルトの再設置を完了いたしました。
  • 山手トンネル(内回り):中野長者橋付近
    排水樋を支えているアンカーボルト6本のうち1本に脱落が発見され、点検を実施した当日に恒久措置としてアンカーボルトの再設置を完了いたしました。

なお、平成24年12月までに実施したジェットファン等の重量構造物の点検で発見された1トンネル(三ツ沢線(下り)南軽井沢トンネル)の損傷については、恒久処置を完了しております。