日本付近は、12月30日(木)から1月1日(土)頃にかけて、冬型の気圧配置が強まる見込みです。関東甲信地方では、30日(木)から31日(金)にかけて、長野県北部や群馬県北部で警報級の大雪となるおそれがあり、気温も平年よりかなり低くなる見込みです。
お出かけ前に、冬タイヤの装着、チェーンやスコップの携行等、冬の装備のご確認をお願いします。また、気象が変化する場合がありますので、最新の気象情報と道路情報をご確認ください。

ドライバーの皆様には、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底をお願いします。また、降雪状況により、集中除雪による通行止めやチェーン規制を実施する場合があります。広域迂回の実施や、通行ルートの見直しなどのご協力をお願いします。

短期間の集中的な大雪時には、集中的な除雪を行い大規模な車両滞留を回避するために、高速道路と並行する国道等が同時通行止めとなる場合があります。その際は、不要不急の外出は控えるとともに、やむを得ず運転する場合には、事前に最新の道路情報を確認の上お出かけ下さい。

高速道路は全ての区間で状況により通行止め行う場合があります。

大型車で雪道を運転する場合は、必ずチェーンの装着をお願いします。冬用タイヤを装着していても、新雪や縦断勾配の大きな箇所等ではスタックする事案が多発しています。

昨冬の大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。国土交通省では、冬タイヤの未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、悪質な事例については、監査を実施したうえで、講じた措置が不十分と判断されれば、当該事業者の行政処分を行うこととしています。事業用自動車運送事業者の皆様も、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着を徹底するとともに、タイヤの摩耗劣化にも十分に注意して下さい。

各道路管理者では、HPやツイッター等で通行止めや道路除雪の情報などを提供しています。また、気象庁のHPでは、「今後の雪」で6時間先までの雪を予報しています。
関東地方整備局のHPでは、これらの冬の道路情報・気象情報を取りまとめた「関東甲信地方の冬道ポータルサイト」を開設しています。ドライバーの皆様は、お出かけ前にぜひ、ご確認ください。