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首都高の取り組み
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首都高の取り組みイメージ

大橋"グリーン"ジャンクション

3号渋谷線と中央環状線(山手トンネル)をつなぐ大橋ジャンクション。環境に配慮した"みち"づくりと"まち"づくりを実現したため、「大橋"グリーン"ジャンクション」とも呼んでいます。
大橋のまちづくりは、再開発事業(東京都)、公園整備事業(目黒区)、道路事業(首都高速道路(株))、そして地域の皆様の4者が一体となって進められました。
大橋"グリーン"ジャンクションは地球温暖化やヒートアイランド対策、生物多様性に寄与する3つの緑、 『自然再生の緑』『公園の緑』『街並みの緑』の形成に積極的に取り組んでいます。

大橋ジャンクションでの環境への取組み ~3つの緑~

自然再生の緑
大橋ジャンクションの内側に位置する大橋換気所の屋上につくられた自然再生緑地「おおはし里の杜」は、かつての目黒川周辺の原風景をモデルにしています。完成後のモニタリングでは、地域の池から連れてきたメダカ等の繁殖、昆虫・水生生物や多くの鳥類の飛来が確認されました。

公園の緑
大橋ジャンクション屋上にある「目黒天空庭園」は、1周約400m、高さ7~35m、約7,000㎡の巨大なループ状の目黒区立の公園です。
ジャンクションループ内側には、約3,000㎡の多目的広場である「オーパス夢ひろば」が整備されました。

街並みの緑
大橋ジャンクションの壁面には、周辺環境との調和を考え、常緑のツタであるオオイタビ(直接登はん型のつる性植物)を用いた地表面からの緑化を行っています。オオイタビは年間30~50cm程度の成長と時間がかかりますが、月日をかけてコロッセオ風の壁面に風格ある緑が形成されていきます。

換気所屋上に「自然再生の緑(おおはし里の杜)」、ジャンクション屋上に「公園の緑」、ジャンクション壁面に「街並みの緑」