首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 年耕)は「SMBC環境配慮評価融資」を利用した資金調達を初めて実施しました。

「SMBC環境配慮評価融資」は、企業の環境配慮状況を評価し、評価結果に応じた融資条件の設定を行う融資商品で、今回、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとし、「SMBC環境配慮評価融資」を利用したシンジケートローンの組成を実施しました。
なお、シンジケートローンとしては高速道路会社初の取組みとなりました。
今回の「SMBC環境配慮評価融資」では、当社の実施している以下の取組み内容が特に高く評価され、「良好な環境配慮を実施している」との評価となりました。

  1. 経営理念と連携し、環境マネジメントを通して、環境への取組みを推進している点
  2. ネットワーク整備、ボトルネック対策、ETCシステムの普及促進等の渋滞緩和への取組みや、自然エネルギー活用技術・省エネルギー化技術の導入などを意欲的に進めている点
  3. 「おおはし里の杜」や「見沼たんぼ首都高ビオトープ」において、在来種を用いた地域の生態系の維持・再生に取り組み、地域コミュニティと連携した生物多様性保全を進めている点
  4. 廃材をリサイクルする「サーキュレーション首都高」プロジェクトを展開している点

なお、今回の融資は、主に首都高速道路におけるETCシステムの改修・拡充の資金に充当されます。
当社では、今後も高速道路ネットワーク整備を通じ、持続的発展が可能な社会の実現に貢献するとともに、よりよい環境の実現と地域社会との共生に向けて地球環境や沿道環境の保全に取り組んでまいります。