東日本・中日本・西日本・首都・阪神・本州四国連絡高速道路株式会社は、平成26年9月10日、高速道路での逆走の発生状況と対策内容を公表しました。その後、逆走による事故の発生が社会的に大きく取り上げられている状況を踏まえ、改めて、平成23年から平成26年までの逆走発生原因などを詳細分析し、学識経験者からのご意見も頂いたうえで、昨年9月に公表した対策の平成27年度の展開方針と、新たな追加対策を取りまとめました。
今後、この方針に基づき、さらなる逆走対策を推進するとともに、逆走のさらに詳細な原因分析、逆走対策の効果検証などを行い、学識経験者のご意見も引き続き頂きつつ対策内容を改善していきます。

【ポイント】

  • ○平成26年の高速道路会社管内の高速道路での逆走は198件発生
  • ○平成26年度は33箇所での対策を終え、平成27年度はさらに34箇所で対策を実施
  • ○逆走対策の方向性を学識経験者にヒアリングし、これまでの内容を継続・強化
  • ○料金所入口一般レーンへのバー設置、センサーを用いた警告表示などの逆走対策を試行
  • ○引き続き警察とも連携して、逆走原因を詳細に分析し、対策を強化