首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 秀夫)は、平成27年3月7日(土)に開通しました中央環状線(高速湾岸線~高速3号渋谷線)について、開通後1週間の利用状況(速報)をとりまとめましたのでお知らせします。

  1. 1. 開通した中央環状線は、一日平均約5万台(五反田~大橋JCT間)にご利用いただいています。
  2. 2. 今回の開通により、前年と比較すると、都心環状線交通量が約7%減少し、中央環状線内側の渋滞・混雑量が約5割減少しています。特に都心環状線南側の浜崎橋JCTでは渋滞がほぼ解消されています。
  3. 3. 新宿(西新宿JCT)⇒羽田空港(空港中央出口)の混雑時における所要時間は、約40分から約19分となり、開通前より21分減少しています。

    これにより、羽田空港発着バスが所要時間短縮を見込んだダイヤ改正を予定したり、空港と都内を結ぶタクシーの定額運賃が一部値下げされたりなど、経済活動への効果が早くも現れてきています。

  4. 4. 一方、中央環状線周辺の渋滞に対しては、引き続きその対策に取り組んでまいります。

※開通前H26.3.10(月)~3.14(金)(前年同週)、開通後H27.3.9(月)~3.13(金)の車両感知器による平日データ

今回は速報値であり、今回の開通による効果等については、並行する山手通り等の一般街路の交通量などについて引き続きデータの収集・分析を行い、皆さまにお知らせしてまいります。