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プレスリリース
(2010年度)

2010年11月08日
首都高速道路株式会社

首都高は「世界糖尿病デー」の活動を応援します

~レインボーブリッジの主塔をブルーに点灯~

首都高速道路株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:橋本 圭一郎)は、公益的広告事業の一環として、糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発活動である「世界糖尿病デー」の趣旨に賛同し、平成22年11月14日(日)18:30から24:00まで、レインボーブリッジをブルーにライトアップします。
この機会を通じて、首都高をご利用のお客様、周辺地域の多くの方々にこの取り組みを知っていただき、糖尿病に対する意識を高めるきっかけになればと考えております。

実施概要

日時:平成22年11月14日(日)18:30~24:00
場所:レインボーブリッジ(高速11号台場線)
内容:シンボルカラー(ブルー)による主塔上部(外側2面)のライトアップを実施

ライトアップイメージ

ライトアップイメージ

「世界糖尿病デー」におけるブルーライトアップについて
「世界糖尿病デー」は、2006年12月に国際連合で指定され、初の「世界糖尿病デー」を迎えた2007年11月14日、「世界糖尿病デー」の制定を記念し、 糖尿病の予防と治療に対する啓発活動として、エンパイアステートビルやエッフェル塔、万里の長城など世界約180カ所が糖尿病啓発のシンボルカラーである青にライトアップされました。以降、日本でも全国各地の建造物がブルーにライトアップされ、 各地で協力イベントや糖尿病の脅威を訴える講演会等が催されてきています。

お問い合わせ

首都高速道路株式会社
 事業開発部 事業企画グループ
 TEL 03-3539-9225