社員のチャレンジを支援する環境を整えています

人材育成の推進

OJT、OFF-JT、自己啓発支援及び人事評価におけるフィードバック面談をもとに人材育成を推進しています

会社が期待する社員像を「お客様に満足頂ける質の高いサービスを提供するため、相互に連携・支援しつつ責任感をもって仕事に取り組み、自らの力を高めて何事にもチャレンジする社員」と定め、OJT、OFF-JT、自己啓発支援及び人事評価におけるフィードバック面談をもとに人材育成を推進しています。

  1. OJT
    「職場の上司・先輩と部下・後輩が、日常業務を遂行する過程で企業の生産性の向上と社員各人の自立・成長・巣立ちのために教え、教えられながら、共に学び、共に育っていくこと」と定義し、各階層別研修のプログラムにその重要性・必要性に関する課題を設けるほか、若手社員に対しては指導役としてOJTリーダーを任命し、組織的に育成する体制を設けています。
  2. OFF-JT
    各階層に期待される能力の向上等を目的とした「共通研修」、各部門における専門的知識、能力、技術力の習得を目的とした「部門別研修」、専門的知識の習得のため外部機関が実施する研修等に社員を派遣する「派遣研修」を主に行っています。特に、若手社員に対しては、現場力向上のためグループ会社等に派遣し、グループ会社等社員と共に管理業務を経験させる研修を実施しています。
  3. 自己啓発支援
    通信教育受講料の援助や推薦資格取得時の経済的支援などを実施しています。 また、高速道路事業を支えるとともに、多様な事業展開に対応出来る社員の能力開発を推進するため、海外・国内留学制度を設けています。
  4. 人事評価におけるフィードバック面談
    人材育成の重要なツールとして、人事評価におけるフィードバック面談を重視しています。 社員一人ひとりについて、人事評価結果をフィードバックすることで、各自の強み、弱みを上司と共に共有し、今後の育成、成長につなげています。

技術力の向上と技術継承

事業を推進する道づくりのプロ集団を育成しています

これまで50年以上にわたり首都高が積み重ねてきた取組みは、都市内高速道路を支える「つくる・つかう・まもる」の3つの高度な技術力として国内外で高い評価を得ています。より高度な技術力が求められる事業へも着実かつ柔軟に対応し、将来にわたってお客様へ高品質なサービスを提供するために技術力の向上と技術継承に努めています。

  • 専門技術研修
    講義による研修、応用力を向上させるための実習式の研修、現場での実務体験を通して現場力を強化する研修等を行うことで、専門知識や技術力の向上を図っています。
  • 社内での勉強会・検討会・報告会等
    「技術発表会」、「建設・保全強化委員会」、「VE成果報告会」等様々な勉強会を通じて、最新の技術情報を社員間で共有し、自らの仕事を振り返る機会とし、技術の研鑚、継承に努めています。
  • 資格取得奨励・支援
    自らの能力開発や技術力の向上のため、資格取得の奨励・支援をしています。
    (主な資格保有数:技術士80名、土木鋼構造診断士21名、コンクリート診断士44名、一級建築士21名) ※2016(H28)年3月末時点

社員がいきいきと働ける環境を整えています

ワークサポート・ライフサポートの充実

充実したサポート体制で社員の健康管理に取り組んでいます

活気ある職場づくりのため、キャリアカウンセリングや健康相談等が可能な相談窓口を会社の内外に設置すると共に、社員の心の健康づくりをサポートする体制も整えています。この他、研修の実施や各種予防接種の補助等、社員が健康で安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。

ワークライフバランスを推進し働きやすい環境を整えています

19時退社Weekの年4回実施や、毎週水曜日をノー残業デーとし定時退社を呼び掛ける等、総労働時間の短縮に取り組んでいます。また、育児・介護と仕事の両立を支援するため、各種制度を用意しています。女性社員だけでなく、男性社員の育児休業や男性の育児参加休暇の取得も年々増えており、平成27年度は東京労働局から子育てをサポートする企業としての認定を受け、厚生労働省が定める次世代認定マーク(愛称「くるみん」)を取得しました。

多様性を尊重し、それぞれが力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます

幅広い視点から人材の採用を行うと共に、人材の多様性に応じた職場環境の整備に努め、一人ひとりがいきいきと働ける職場を目指しています。