弊社では、民間の優れた技術を活用し、品質の確保を図りつつコスト削減を図ることを目的として、「技術提案価格交渉方式(複数者交渉タイプ)」を導入しております。
一方で、工事契約において入札不調が発生している状況を勘案し、上記方式に一部改良を加え、入札不調対策を兼ねる「技術提案価格交渉方式(複数者交渉Bタイプ)」を試行導入しますのでご案内いたします。
これに伴い、従来の「技術提案価格交渉方式(複数者交渉タイプ)」については、「技術提案価格交渉方式(複数者交渉Aタイプ)」に名称変更いたします。
契約手続の流れ(PDF/14KB)

  技術提案価格交渉方式
(複数者交渉Aタイプ)
技術提案価格交渉方式
(複数者交渉Bタイプ)
導入時期 平成18年度 平成29年6月15日以降に入札公告等を行う案件から適用
主な適用工事 機器の製作・据付を主とする特殊な施設工事で、標準単価の設定が困難(標準仕様が存在しない等)なもの 新仕様、新工種、作業条件等の特殊な土木、建築工事
入札参加者の選定方法 技術提案書の評価(技術評価点)と見積書の金額による総合評価(除算方式)により上限3者を選定 技術提案書の評価(技術評価点)により上位3者程度を選定
入札参加者の見積りが標準積算を上回った場合の対応 - 価格交渉において妥当性が確認できた場合は、その内容を反映した上で予定価格を設定することが可能
落札者決定方法 技術評価点と入札金額による総合評価(除算方式) 技術評価点と価格評価点による総合評価(加算方式)
備考 「技術提案価格交渉方式(複数者交渉タイプ)」から名称変更 -

なお、「技術提案価格交渉方式(複数者交渉Bタイプ)」の試行導入に伴い、「技術提案交渉方式」による入札は実施しません。